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クロサイ・インサイド・カワハラ

クロックアップ・サイリックス・インサイド・カワハラ


いけにえのひつじ
  Date: 2006-01-29 (Sun)

劇団の日記にあまり詳しいことを書いてもアレですから、

ホリエモン勝訴に一票、とだけ。
もしまだ日本がちょっとでもマトモな国なら、ですが。

東証が一日の約定処理能力を500万件にしようが、700万件にしようが、
ライブドア株を全て1注文1株で、売買同時で注文すれば、
たったの3.5億円で、合法的サイバーテロが可能ですよ。

大丈夫ですかね、我が国。

大人の事情? 違うね。
  Date: 2005-04-21 (Thu)

坊やだからさ。
とかいいながらガンダムを未だに見た事がありません。
毎度、川原です。

非売れの田坂くんの日記にありますように、
現在の仮チラシには出演者名にand moreなる
謎の人物が記載されています。
これが田坂くんです。いえ、田坂さんです。哲郎さんです。

なんでそのようなことになっているのかといいますと
クロサイでは、公演に参加していただく際には、
事前に「参加費がいくら、チケットが何枚」というような
生々しいお話をきちんとするという内部規定があるのです。
それをクリアしないと、チラシに名前を載せられないのです。

だってですよ、例えばどこかの劇団に「出演しませんか?」って呼ばれてですよ、
稽古初日かなんかにいきなり
「まず参加費として10万円。チケットのノルマは100枚。
 売れなかったらサラ金から借りてでも立て替えろ」
みたいなこと言われたらイヤじゃないですか。
しかも既に出演者名入りのチラシが一万枚ドカンとできあがってて
とても言い出せる雰囲気じゃないとか、勘弁ですよね。

で、結局どういう事かというと・・・

田坂くんにそういった諸々の事情を説明するための
メールを送り忘れてました。

えーと、あの、その、ごめんなさい。m(__)m

公演続行へのプロセス
  Date: 2005-03-21 (Mon)

初めての方には、はじめまして。そうでない方には、毎度どうも。
福岡でクロックアップ・サイリックスという
小カンパニーを主宰しております川原武浩と申します。
fringeのtopicsで取り上げていただいたせいか、
普段より沢山の方にご覧いただいているようです。
ということで、ちょっとだけ真面目な話をさせていただきますね。
私は、最大震度の震度6弱を記録した福岡市東区に住んでおりまして、
地震発生時には自宅で劇場に出かけるための身支度をしているところでした。

地震後の公演続行の判断についてですが、
むやみに「やると言ったらやる」という姿勢で決定したわけではなく、
出来る限りの状況確認を行った上で判断をいたしました。

今回の公演続行については、地震そのものの性質や、劇場や舞台装置など、
下記のような特殊性に助けられた要素がかなり大きく、
通常の劇場で通常の舞台装置での公演であれば、
おそらく中止にしていただろうと思います。

※地震に関しての特殊性
(1)自分の家や劇場周辺の建物など、震度6弱という数字のほどには被害が
   大きくなかったこと
(2)直下型の地震ではなく、建物が一瞬で倒壊するような危険性が低かったこと。
(3)激しい余震が発生する確率が低いとされていたこと。

※公演の形態についての特殊性
(1)特殊な舞台装置であったため、前明かりをとるための照明器具が殆どお客様の頭上にはなく、
   落下物への対策が容易であったこと。
(2)キャパ40名の小さな劇場でタッパがほとんどなく、照明も軽量なものが多かったこと。
(3)個人の民営劇場であるため、小屋主の了承のみで上演続行が可能だったこと。
(4)プロデュース公演であったため、
   最低限出演者3人とスタッフ4人の計7名がいれば上演可能であったこと。


以下、時系列に沿って決定に至るまでのプロセスを公開いたします。
=======================================
前日22時頃
明日は15時からの公演のため、3時間前の12時に小屋入りを指示し、解散。

10時53分
地震発生。ピングーのマグカップが割れてショックだったのは本当ですが、
実際にはそれ以上に、書類や書籍・CD等が散乱し、
部屋の中はかなりひどい状態でした。

11時頃
各部屋の状態を確認。玄関の扉や窓が開くかどうかなどを確認。
同時にインターネットに接続し、通信インフラが生きていることを確認。

11時10分
家族の安否確認のため市内に住む両親に電話。
無事が確認できたので、県外に住む妹二人と、県内の親戚に無事の旨連絡。
この時点ですでにPHS、携帯電話は繋がりづらくなっていたため、
一般加入電話から一般加入電話という方法で連絡。

11時16分
プロデューサーの上瀧昭吾に電話するが、携帯電話のため、繋がらず。
とりあえず、上瀧Pの携帯電話のメールアドレス宛に連絡。

11時21分
バカダミアンの重松輝紀氏から電話が入る。
お互いが今時PHSを使っている者同士だったため、あっさりと繋がった。
自身の無事と、現在劇場の状態を確認しようとしている旨話す。

11時25分
上瀧Pに電話がつながる。
この時点で、上瀧Pが既に出演者・スタッフの安否確認を完了しており、
全員に劇場に集合するよう指示済み。電話での打ち合わせで、
下記の(1)〜(6)のような事態が発生した場合は公演を中止とすることとし、
まずは上瀧Pが劇場入りし、現状確認をすることと、
お知らせを随時ホームページに掲載することを決定。

(1)出演者・スタッフの怪我、交通網の麻痺による劇場入不能
(2)劇場エリアの停電
(3)劇場エリアでの火災
(4)建物自体の損壊
(5)落下物による舞台装置や照明・音響操作卓の損傷
(6)激しい余震の可能性

11時45分
ホームページに劇場の安全確認中の旨記載

12時00分
上瀧P、劇場着。施設の目視点検。公演参加者MLに「劇場施設は無傷」とのメール送信。

12時15分
川原、劇場着。引き続きラジオとインターネットで地震情報を収集し、随時ホームページにアップ。

13時25分
出演者・スタッフの集合完了。

14時15分
照明のシュート手直し完了。上演可能な態勢に。

14時45分
客席準備と出演者のウォーミングアップのため15分押しで開場。

15時00分
万が一、危険を感じるようなレベルの余震が発生した場合には即時上演を中止し、
係が避難誘導を行う旨をお客様にお知らせ。
川原が手元明かりを準備して、客席出入口(1カ所のみ)付近に待機。
       
15時05分
15時の部・開演
=======================================

以上、急いで作成しましたので、あまりまとまりませんが、ご参考までに。
実際にこんな状況の中お客様がいらっしゃるかどうかは
半信半疑の状態でしたし、来場者ゼロなら昼の部を中止して、
夜の部開場までの情報をもってもう一度公演の継続・中止を判断する
というつもりにしておりました。

fringeよりお越しの方へ
  Date: 2005-03-21 (Mon)

只今アクセス数の急増を受けて「真面目な」上演続行に至る経緯を作成中です。
このHPは基本的におちゃらけて書いていますので、
あまりクロサイという集団をご存知ない方がお読みになると、大きく誤解をされてしまう可能性を感じました。
是非、23時過ぎぐらいにもう一度こちらのページをご覧くださいませ。

お見舞いと御礼
  Date: 2005-03-21 (Mon)

まずは昨日の地震で被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
また、私どもや劇場の安否をお気遣いいただいた皆様にも、
略儀ながら、この場を借りまして御礼申し上げます。

公演中止や延期のやむなきに至った演劇関係者の皆様の心中
いかばかりかと察します。
幸いにもお怪我をされた方はいらっしゃらないと伝え聞いております。
この度は厄事ではございましたが、まずは皆様の無事を知り安堵しております。

まずは取り急ぎお見舞いと、御礼申し上げます。

祝・天神大牟田線復旧
  Date: 2005-03-20 (Sun)

標記の通り、復旧です。

祝・鹿児島本線復旧
  Date: 2005-03-20 (Sun)

上下線とも復旧とのことです。

祝・地下鉄復旧
  Date: 2005-03-20 (Sun)

1号線、2号線、3号線、すべて復旧とのことです。

まだまだ受付中
  Date: 2005-03-20 (Sun)

ご予約はこちらまでどうぞ。
18時30分までにご予約いただければ前売り料金で
ご入場いただけます。
(スパムメール対策のため、★を@に変えて送信してくださいませ)

お昼の部終了
  Date: 2005-03-20 (Sun)

10人もの命知らずの有難いお客様にお越しいただき、無事15時の部を終了いたしました。
感謝感激雨あられです。
本当にお客様がひとりもいらっしゃらなかったら
私が紫のバラの人になって、たった一人の(しかも身内の)
観客の前での上演になるところでした。

19時の回も、予定通り上演いたします。
どうぞよろしく。

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