about

最新旧型機 /クロックアップ・サイリックス
Clockup Cyrix

1999年3月、川原武浩(主宰・作・演出)を中心に結成。
本公演では川原武浩が一貫して作・演出を務める。
他、番外公演では他劇団の演出家を迎えたり、コラボ公演なども行うが、
脚本は全て川原作品であり、「川原脚本」イコール「クロサイ」である。

 

よく訊かれる劇団名については、
「一見、旧くてどうしようもないものを、どうにかして最新型に」
という意味。

 

『アナログ的なものとデジタル的なものの融合』を追求し、
「旧いものを最も新しい方法で見せる」、
または
「どうにもならないものを無理矢理動かす」というコンセプト。